体感ショールームと樹脂サッシ

2018.10.16

こんにちは!想創の宮下です!

 

10月に入り仙台はすっかり秋の気候。芋煮シーズンですね!

 

朝晩も冷え込んできましたが、結構好きな季節です。

 

 

仙台はそろそろヒーターを押入れから出してなんて季節が近づいていますが、

これからの冬シーズン、気になるのは結露です。

 

結露が酷いとカビが発生しやすく、アトピーや喘息など健康を脅かす原因にもなります。

 

結露って、目で見えるのは窓ガラス(サッシ)だけですが、壁紙の表面や壁の中も結露してるんです。

 

壁紙の表面は触ってみると分かるのですが、壁の中など見えないところは確認しようがないですよね。

 

知らないところで結露で木材が腐って、カビが生えていたとしたら…ゾッとしますね。

 

 

結露を防ぐためには、断熱がかなり重要なんです。

 

想創の家は、断熱・遮熱がマストです。

 

壁の中、基礎、屋根、サッシなどなど、住まう家はもちろん、住まう人、家族の健康を想い家づくりの各所に取り入れています。

 

その中でも、今回はサッシについて。

 

先日、スタッフ皆で一番町にあるYKKさんの体感ショールームに行ってきました。

 

YKKさんの商品が展示されているだけでなく、

 

実際に、目で、手で、肌で断熱効果を体感できる東北初の体感ショールームだそうです。

 

スタッフも実際に断熱効果を体感してきましたよ~!

 

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中でも、断熱された部屋と、断熱されていない部屋の比較はとっても分かりやすく、

温度・湿度の違い、コールドドラフト現象といわれる窓際の冷~っとした空気の体感、サッシの結露具合や

手で触ってみての冷たさなど、肌で感じられる部分と、構造体の温度なども数値で見れるようになっています。

 

サッシの展示では、種類ごとに温度や結露具合が比較できるようになっていましたよ。

 

現在は、プロ向けに公開されていて、一般の方は1階のショールームのみご案内可能との事ですが、

 

手で触って熱の伝わり方を体感できたり、玄関ドアなども実物が展示してあるので分かりやすくなっています。

 

ご興味があればぜひ!

 

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この日は断熱についてのお話も少し。

 

夏、日射しによって温められた暑い空気の70%近く、

冬、家の中のあたためられた空気の約50%がサッシや玄関ドアなどの開口部から逃げていくと言われているそうです。

 

半分近くってすごいですよね。冬場のエアコンもヒーターもあまり意味ないということに・・・。

 

どんなに断熱性能の高い断熱材を壁の中に入れても、サッシの断熱性能が低ければ熱は逃げ、結露も発生してしまいます。逆もしかり。

 

住む家やご家族の健康のためにも、想創では樹脂サッシを標準にしています。

 

樹脂サッシとは、窓のフレームが樹脂製で、断熱・遮熱・気密に優れているサッシです。

サッシ

北海道では約90%が樹脂サッシで、アルミサッシはほぼ流通していないそうです。

 

宮城ではというと、なんと普及率約25%。

「・・・」正直びっくり。宮城、まだまだ少ないなと思います。

 

確かに、樹脂よりもアルミサッシの方が安価ではありますが、

先に書いた通り、健康や家事を思えば・・・それも、何を重要とするかですね。

 

海外では、樹脂サッシ以上の性能の窓でなければ家を建てられない国もあります。

 

想創の家づくりでは、樹脂サッシがマストです。